原付二種で巡る!トレッキング風土記

広島県その周辺地域の名所や旧道林道廃道を原付二種のオフロードバイクで巡るツーリング紀行を記録しています。

多島美は瀬戸内海随一と評される筆影山

      2017/09/23

筆影山展望台付近からの眺望がすごいんじゃ

筆影山 ツーリング紀行文

筆影山その山頂から眺める瀬戸内海の島々はとても美しいことで有名で、その多島美は瀬戸内海随一と評される。

春には桜の名所となり花見を楽しむ人でにぎわう。

冬の朝、沼田川の河口から流れ込む水と海水の温度差によって発生する海霧現象は幻想的で写真愛好家に人気のある場所である。

山頂付近の道はガードレールはなく車の離合もままならない。

筆影山の命名は、頼 山陽(らい さんよう)である。

江戸時代後期の歴史家、思想家であり、主著に『日本外史』がある。

幕末の尊皇攘夷運動に影響を与え、日本史上幕末から明治にかけてもっとも多く読まれた歴史書である

頼山陽の三男、頼 三樹三郎(らい みきさぶろう)は、安政の大獄で井伊直弼から梅田雲浜などと並ぶ危険人物と見なされ斬首されている。

筆影山からさらに奥、西に連なる竜王山。その山頂から眺める瀬戸内海の多島美はさらに広範囲が見渡せる天気がよく空気が澄みわたれば新居浜が見られるほどである。

竜王山々山頂には今はわずかだが集落がある葉田(ハタ)と呼ばれる集落である。平家落人伝説である。

屋島の戦いで破れた平家が瀬戸内海を敗走する中で、 葉田重五郎国重一族は船を海岸に着けて上陸、深い谷をよじ登り尾根や谷あいに隠れ里を作ったという。

筆影山、竜王山には四つの道があるが、少し危険ではあるが須波駅横を駆け上がる道がオススメである。

筆影山ふもとの町並み
山の谷間に見える瀬戸内海
三原沖の島々
穏やかなに小さな波がきらめく

今回巡ったルート

全線舗装路で走りやすいと言いたいが道幅は狭くガードレールのない所もある。登りはスピードも出にくいので危険とは感じないが、降りは要注意、程よい勾配と景色の良さでスピード感覚が麻痺、ある程度の直線が見え、ついついアクセルオンその横はガードレールもなければ、木々の生い茂る断崖となっている。ブレーキトラブル(ブレーキワイヤーぷっつん)があれば一発で死ねるレベルである。

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