カテゴリー: 広島県

「野呂山」満天の星空を満喫する星降る展望台

星降る展望台

野呂山は広島県呉市に位置する標高839mの山で、近隣の都市部から気軽に訪れることができる瀬戸内海国立公園である。
瀬戸内海を一望に見渡せる野呂山は軍港呉に近かったこともあって戦前は海軍の要塞地帯として深いベールに包まれていたが、

「聖湖の林道」聖湖 聖山 自然とふれあえる場所

聖湖(ひじりこ)とは、広島県山県郡(やまがたぐん)北広島町、太田川水系柴木(しばき)川に中国電力株式会社が昭和32年10月発電用に樽床(たるとこ)ダムを建設した時にできた人造湖を地元の人々は親しみを込めて聖湖(ひじりこ)と呼んでいます。

桜越しに見る中国山地は雄大で美しい神ノ倉山

広島市の北部にそびえる神ノ倉(かんのくら)山、山全体が憩いの公園として親しまれている桜の名所として知られ、昭和30年代から植樹、現在も「神ノ倉公園」として整備を継続、約千本の桜をはじめ、ツツジやフジが色鮮やかに咲き乱れる。

鞆の浦 常夜灯「潮待ちの港 歴史の町」

古来、瀬戸内海を通過するには「鞆の浦」で潮流が変わるのを待たなければならない。万葉集に詠まれるように、「潮待ちの港」として古くから知られている町なのである。推定ではあるが、魏志倭人伝に書かれる「投馬国」であり、5万余戸の人家があり、と記される。

広島県竹原市 塩で栄えた古い町

広島県竹原市の『町並保存地区』は、江戸・明治・大正の古き良き時代の町並みを整備・維持して『安芸の小京都』と称されている。よくある観光地化された小京都というよりも、さりげない日常の中にある古い町並みで、とにかくのんびりとした感じであった。

飛鳥時代に天皇が流星をみた星居山(ほしのこやま)

古代日本の地方国家は吉備国で、天空が鳴動すると見るまに、奥山一体と麓を真昼のような光りが照らし日の出ころには消え去った。翌日も翌々日も同じような現象が起こったが、その後は何事もなかったように普通の日が続く。ところが、再び大鳴動とともに、

山の中なのに何故か栄えた上下の歴史

広島県府中市上下町、旧石見銀山から瀬戸内海への銀山街道の宿場町で天領とされ金融業で栄えた町である。天領というのは、江戸幕府の直接支配した土地のことで、幕府の主要な財源を確保するものでる。勿論、石見銀山も江戸幕府の天領である。

広島県竹原市忠海の「エデンの海」で白砂青松を偲ぶ

広島県竹原市忠海、国道185号は海岸線を走るまさに瀬戸内海の雰囲気を満喫できる愛称:さざなみ海道がある。そこに海に突出すように小さなパーキングエリアが、それが「エデンの海」なのである。瀬戸内海を見渡せる絶景のスポットである。

東広島市河内町「小野篁と竹林寺」旧道・林道

竹林寺(ちくりんじ)は広島空港からほど近い広島県東広島市河内町の篁山(たかむらやま)の山頂付近にある。寺社由来によれば、730年に行基(ぎょうぎ-奈良時代の日本の僧)によって桜山花王寺として建立される。竹林寺と小野篁(おののたかむら-平安時代前期の公卿・文人)

東広島市高屋町「平賀弘保と頭崎城跡」頭崎山

東広島市高屋町の頭崎山(かしらざきやま)に戦国時代の山城、頭崎城跡がある。戦国武将、平賀弘保(ひろやす)は拠点の白山城では防備に不安を感じ、息子の興貞(おきさだ)を城主にすえ築城した城である。しかし、興貞(おきさだ)は父と子の意に反し

多島美は瀬戸内海随一と評される筆影山

筆影山その山頂から眺める瀬戸内海の島々はとても美しいことで有名で、その多島美は瀬戸内海随一と評される。春には桜の名所となり花見を楽しむ人でにぎわう。冬の朝、沼田川の河口から流れ込む水と海水の温度差によって発生する海霧現象は幻想的で